柏餅の葉っぱは意味あるの?ちまきとの違いは?子供の日に食べるの?

端午の節句には柏餅やちまきを食べることが恒例の行事となっています。
柏餅は主に東日本で、ちまきは主に西日本で食べられることが多いようです。
美味しい柏餅ですが、その起源や葉っぱには意味が込められているのか気になるところです。今回は柏餅にまつわる謎をみていきましょう。

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柏餅の葉っぱの意味はあるの?

柏餅にはなぜ葉っぱが付いているのでしょうか?それは、その昔に農作業の休憩の時にでも食べれるように、柏葉を巻くことにより泥で汚れた手で触れるようになったことからはじまったようです。
また、雑菌を繁殖させにくく保存するには適しています。
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柏餅の葉っぱは蒸したりゆでたりしていますが、桜餅と異なり食べられるように施されていないのです。ですから、あまり好んで食べる人はいないようです。というよりも食べる人はいないですね。

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このように柏餅の葉には現在のように子供の日に食べるだけなら意味はないと感じてしまうかもしれません。

柏餅を子供の日に食べるのはなぜ?

柏の木は冬になり寒くなって葉は枯れても、翌年新芽が出るまでは古い葉は落ちないことから子孫繁栄につながるという言い伝えがあります。江戸時代から縁起物として子供の日に柏餅が食べられるようになりました。

柏餅の葉でも東日本の柏の葉と西日本の山帰来の葉が使用されている点で違いがあるようです。

柏餅とちまきの違いは?

柏餅が餡子入りの上新粉の餅を柏の葉でくるんで蒸したもので、ちまきは糯米の粉を練ったものを笹の葉で包み、蒸したり茹でたりしたものです。

ちまきは笹の葉やい草を巻き上げるための熟練した手間がかかりますので、それだけ人件費がかかり柏餅より値段が高い傾向にあります。

ただ、スーパーで売っている安い粽は簡易的な巻き方をしていますので食べるでけのことを考えればそれで十分かもしれませんね。

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まとめ

端午の節句にお出かけという家族もいれば、自宅で柏餅を頬張るのも情緒があっていいですね。

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