プロ野球の開幕戦の球場の決め方【本拠地】を解説!

プロ野球の開幕戦は他の試合と異なりお祭りと言われますね。また、選手のみなさんも開幕戦を自分に本拠地でプレーできることに誇りを持っています。毎年、開幕イベントは盛大に行われていますね。
では、その開幕戦の試合はいったいどこの球場で行われ、どのように決められているのでしょうか。

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一昔前は、セリーグもパリーグも前年の上位3チームの本拠地で開幕されることが当たり前でしたが、最近は少し単純ではないようです。その開幕戦の球場の決まり方について解説していきます。
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2001年までの開幕試合と2002年の特例

2001年までは前年のAクラス、すなわち上位3チームが開幕権をもつことになっていました。
ところが、2002年に日韓共催のサッカーのワールドカップが行われ、サッカー人気に対抗すべくプロ野球の開幕を全国6都市で行うということがありました。具体的には札幌、東京、名古屋、大阪、広島、福岡です。
つまり、2002年は前年の成績に関係なく開幕試合が行われたということです。

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2003年から2011年の開幕試合

2002年の特別イベントのために2001年の上位3チームの開幕権は翌年ではなく翌々年の2003年適用されることになりました。それ以降、セリーグもパリーグも2年前の順位が反映されるようになったのです。

そして、また複雑になったのが2011年以降です。2011年は東日本大震災の影響で4月の中旬に開幕が延期され、しかも日程の途中から始めるという異例の事態となりました。要するに、2年前の2009年の順位とは関係なく始まったのです。
巨人の開幕試合は球団史上初めての地方での開催となり山口県の宇部市でした。

2012年以降から現在の開幕試合

2012年からセリーグとパリーグでは取扱いが変わってきました。2011年の開幕権(2009年の成績)をセリーグは持ち越さないで、パリーグは持ち越すことに決定しましたのでセリーグはそのまま2年前の上位3チーム、パリーグは3年前の上位3チームの成績を適用することになったのです。

まとめ

2015年の場合では、開幕戦の球場はセリーグは2013年のAクラス(巨人、阪神、広島)、パリーグは2012年のAクラスのチーム(日本ハム、西武、ソフトバンク)の球場で開催されることになります。
今年もがんばってプロ野球を応援していきましょう!

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2 Responses to “プロ野球の開幕戦の球場の決め方【本拠地】を解説!”

  1. 本田 より:

    西武ファンなので2016年開幕戦が知りたいです(((o(*゚▽゚*)o)))

    • hisa1214555 より:

      本田さんコメントありがとうございます。

      2016年のパリーグ開幕戦は2013年のAクラスに開幕権があり西武は2位だったので順当にいけば西武ドームと思われます。
      11/5現在、2016年パリーグの日程がまだ発表になっていませんので開幕カードもまだわかりません。
      11月中旬には発表があるでしょう。

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