住民票の移動は学生も必要なの?税金は?住民税は?国民健康保険は?

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このたび大学に入学して実家を出て一人暮らしをする学生のみなさま、ご入学おめでとうございます。
新生活を迎えるにあたってわくわくしていることでしょうね。
さて、引越しをする時には何かと行政手続きが必要になってきます。住民票の移動もそのなかのひとつですが学生でも移動の手続きが必要なのでしょうか?

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では今回は学生さんの住民票の移動についてご紹介していきます。

住民票の移動は学生も必要なの?

原則的には学生でも住所を変更した場合は住民票の移動をしなくてはいけません。ただ、学生さんは実家に帰省するなどが頻繁にありますので例外的に住民票の変更の届け出をしなくても認めらています。実際に、大学生のほとんどの人が手続きをしていないのが現状です。

市役所の担当者も実務的にうるさく言わないようですね。ただし、卒業して就職する時はきちんと住民票を移さなければいけません。

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住民票の移動によって学生も住民税を払うの?

住民税は1月1日現在の住所地のある市町村に納付するものです。学生さんの住民票を移動させると世帯主となりますが所得がないのであれば住民税を払う必要はなく所得税の確定申告もしなくてよいのです。

要するに税金については心配する必要はないということです。

住民票を移動すると国民健康保険を支払うの?

親御さんが国民健康保険に入っており、学生さんが住所変更の届けをすることにより新たに世帯主となり国民健康保険料を変更後の市町村へ払わなければならないのが原則です。

しかし、学生さんの場合は所得がないのが通常であり、その経済的負担は両親が負っているとみなされるため実家のある市役所からマル学被保険者証の交付を受けることで保険料は今まで通り親御さんが払うことができます。

必要書類等

  • 印鑑
  • 国民健康保険証
  • 在学証明書

したがって新たな住所地で国民健康保険料を払う必要はありません。

まとめ

はじめての一人暮らしで、行政手続きなどわかりにくいことがあるでしょうが詳細は市役所で納得がいくまで聞いた方が無難です。
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