富士山登山の日帰りは初心者は可能?徹夜でご来光はきついの?

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富士山へ登る時には綿密に計画を立ててからでないと危険が伴います。
仕事の都合でまとまった休みが取れない方は日帰り登山をしたいと考えているのではないでしょうか。
また、初心者では体力的にきついのではと心配されているかもしれませんね。

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では、今回は初心者の方が富士山の登山を日帰りでするための注意点などをご紹介します。

富士山登山の日帰りは初心者でも可能なの?

まずは時期的には7月下旬の梅雨開けから8月末までに行くべきです。この期間は山小屋が営業していますので万が一体調が悪くなったとしても安心できるからです。
時間は早朝の6時くらいに五合目を出発すれば富士山の登山が初心者の方でも十分に明るいうちに戻ってこれます。

ただし、五合目に早朝にいることが条件ですので駐車場で車の中で眠るか、山麓のホテルなどに宿泊しシャトルバスで五合目まで行く方法を検討する必要があります。
おすすめの登山口は富士宮口か吉田口です。距離も短いですし何より登山道から迷う心配がないからです。
なお両登山口とも夏休み期間中はマイカー規制されていますからシャトルバスでの入場となります。

日帰り登山の注意事項としては無理なペースで歩くあまり高山病になることです。
特に初心者の方はペース配分がわからないのでペースが早くなりがちでここが最も危険なところですね。
高山病は頭痛、吐き気などの症状が出ますが、そうなったら下山することが大切です。

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早朝に五合目を出て、だいたい14時くらいに八合目までしか来ていなかったら日が明るいうちに戻れなくなる可能性が大ですので下山をする潔さも必要です。
念のためヘッドランプはもっておきましょう。

富士山登山でご来光は徹夜して登るのはあり?

富士山を徹夜して登ることは決して珍しいことではありません。
というのは、登山口を21時ごろ出発してご来光を頂上で迎えることを目的とした登山者はたくさんいるからです。

夏休みの週末やお盆では八合目より上はすごく渋滞しますので体力勝負ともいえます。
特に一気に登ると高山病になる危険性がありますので具合が悪くなったら即諦める覚悟は大切です。

時間に余裕があるのでしたら、夕方17時くらいに五合目を出発して途中にある山小屋で少し休憩をしながらゆっくりのペースで行くとよいです。
高所に慣れながら進むと体の負担を少なくできます。

富士山の登山はきついの?

富士山登山は決して難しいというわけではありません。
50代の中高年の方でもマイペースで登ればそんなにきついと感じることはありません。

ポイントは登りながら休憩をして深く深呼吸をすることです。
登頂に失敗するのは高度順応ができなかったという原因がほとんどです。

事前に装備と体調を整えていれば恐れることはありませんよ。

まとめ

富士山の登山は自分のペースを守ることが成功するポイントです。
3000メートル超の山の上では天候も急変するかもしれませんのでくれぐれも油断することのないよう夏登山を楽しんでください!
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